県民を中心とした21世紀の大分を創ります

選挙公約発表


  去る3月11日に発生した国内観測史上最大の地震と、これに伴う大津波等により多くの方が犠牲となられ、今なお行方が確認できない方が多数おられます。こ こに、亡くなられた方々に対し謹んでご冥福をお祈りいたしますとともに、行方不明の方々が一人でも多く無事救出されるよう念じます。また、被災者の皆様に 心からお見舞いを申し上げます。

  県としては、岩手県、宮城県及び福島県の東京事務所に、見舞金を持って伺い、県民の深い同情の気持ちをお伝えさせていただきました。また、知事をトップに 災害支援本部を設置して、被災地支援に全力で取り組んでいます。防災ヘリを派遣して人命救助に当たるほか、医師団,保健師チーム、消防援助隊(消防職 員)、緊急援助隊(警察職員)などの人員の派遣を行っています。さらに、救援物資についても、自衛隊の力を借りて、県備蓄品や県民の皆様から提供された支 援物資を被災地に次々に送り出しています。

  現在も、県民の皆さんから多くの支援物資やボランティアの申し出を受付けています。
本当にありがとうございます。被災地には一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

  さて、今般知事選に立候補するに当たって、公約を作成しましたので発表させていただきます。

高めよう大分の底力 広瀬勝貞の決意


  私は、これまで、県政の主役は県民 、県民中心の県政 の基本に立って、「希望溢れる大分県づくり」を推進してきました。
  現在、内外の情勢は大きく動いています。少子高齢化への対応や社会保障制度の見直しが急がれますが、国の財政の方は全く予断を許しません。地方分権が声高に言われながらも、見るべき成果がありません。中東情勢など世界経済の新たなリスクも生じています。 そして、この度の大災害です。
  こんな時代に大事なことは、私たち地方が時代の流れをしっかり見通し、責任ある決断をし、力を結集して、「安心活力発展 」の大分県をつくっていくことです。

安心 互いに助けあい、支え合う安心・安全の大分県づくり

安心

「子育て満足度日本一」の実現を目指します。
高齢者の元気づくりや心のこもった見守りなど新たな支え合いづくりを 促進します。
障がい者の自立支援と障がい者雇用率の引き上げに努めます。
地域医療の充実とドクターヘリの導入による広域救急の確立を推進しま す。
環境先進県おおいたの実現を目指します。
県民の安全・安心を第一に危機管理体制を一層強化します。
 

活力 いきいきと暮し働くことのできる活力ある大分県づくり

活力

もうかる農林水産業の推進と幅広い担い手の確保に努めます。
産業集積の深化と地場中小企業の支援を推進します。
観光・ツーリズムの展開と商業・サービス業の振興を図ります。
雇用の確保・安定に全力を上げます。

発展 人を育て、社会資本を整え、発展する大分県づくり

発展

教育の再生といじめ・不登校対策の強化に努めます。
県立美術館構想の推進など芸術・文化の興隆と生涯スポーツの振興に努めます。
基幹交通網や生活道路の整備と地域交通対策の推進を図ります。
情報通信基盤の整備とIT化の促進に努めます。


  時代は大きく動いています。課題は山積しています。私は、アンテナを高く掲げて時代の変化を読み、現場主義に徹して、現場から課題と知恵を吸収し、勇気を持って事に当た っていきます。